ハンドタイド

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O&E L6

20年程前だろうか
業界人から逸話を聞いた
どこぞのビックウエーバー集団はL6しか使わないと・・・
以来、俺はL6を愛用し続けてきたが
どうやらこれが最後の一本になりそうだ


シングルスイベルといって足首側により戻しがない
ハンドタイドといって綱の両端5cm程が折り返され
別のロープと連結される手作業によるシンプルな製法
綱自体の縄跳びのようなしなやかさ


足首に硬いパーツが入っていないので
強く引っ張られても痛くない
綱をプラスチックパーツと融接していないので
融接部の強度の違いによる破断がない
綱の絶妙な伸び加減による寿命の長さ


今のO&Eはダブルスイベルの融接タイプになってしまった
融接方法は他社のものより好感がもてるが
足首の違和感は構造上避けようがない


現在シングルスイベルのハンドタイドタイプを作っているのは
バイロンベイのサーフエイズがあるが
あまりにもマイナーなため
入手は容易でなく質にも不安が残る


切れたらどうしようかな・・・
最後の一本
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by nangra | 2013-02-23 14:37 | 道具


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